今回はSteamで超絶人気を誇る伝説的ゲームの【BeamNG.drive】が、筆者のミニPCでも遊べるのかを検証する記事になっております。
ミニPCの中では決して低スペックではないのですが、ゲーミングパソコンとしては確実に力不足なミニPCという事で、果たしてBeamNG.driveを無事に遊ぶ事はできるのでしょうか。
そもそも起動する事すら怪しいので、下手をすると購入費だけ無駄にしてしまう可能性もありますが、人柱となるため勇気を出してBeamNG.driveを購入してみました。
BeamNG.driveとは

BeamNG.driveは、あらゆることが実現できるダイナミックなソフトボディ物理演算車両シミュレーターです。
非常に精工に再現された車両の構造と、現実世界とほとんど変わらないリアルな物理演算が売りのシミュレーターで、リリース日の2015年5月30日から実に10年以上も人気が衰えない伝説的なゲームとなっております。
筆者が当記事を執筆している2026年現在も、YouTube動画なで爆発的な人気と再生数を叩き出しています。
BeamNG.driveをもう少し簡単かつざっくり解説すると、「車の壊れ方をリアルに再現した物理シミュレーションゲーム」で、以下のような特徴があります。
- 車のボディが本物みたいにぐにゃぐにゃ変形する
- 事故や衝突の挙動をリアルな物理計算で再現
- フリーロームで自由に走ったりクラッシュしたりできる
- MODで車やマップを追加できる

要するに車の破壊・事故シミュレーターに近いゲームですね!
要求スペックのハードルが高い
最低要求スペック
BeamNG.driveの最低要求スペックは以下の通りです。
最低:
https://store.steampowered.com/app/284160/BeamNGdrive/
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 10 64 Bit
プロセッサー: AMD Ryzen 5 1600 / Intel Core i5 8400
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: Minimum 6GB VRAM (AMD Radeon RX 570 / Nvidia GeForce GTX 1060)
DIRECTX: Version 11
ストレージ: 60 GB の空き容量
追記事項: Installing game mods will increase required storage space. Gamepad recommended.(ゲームのMODをインストールすると、必要なストレージ容量が増加します。ゲームパッド推奨。)
推奨スペック
BeamNG.driveの推奨スペックは以下の通りです。
推奨:
https://store.steampowered.com/app/284160/BeamNGdrive/
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 10 64 Bit
プロセッサー: AMD Ryzen 7 3700X / Intel Core i7 9700
メモリー: 32 GB RAM
グラフィック: Minimum 8GB VRAM (AMD RX 6700 / Nvidia GeForce RTX 3060)
DIRECTX: Version 11
ストレージ: 60 GB の空き容量
VRサポート: 10GB VRAM GPU with Vulkan support and OpenXR
追記事項: Recommended spec based on 1080p resolution. Installing game mods will increase required storage space. Gamepad recommended.(1080p解像度を基準とした推奨仕様。ゲームの改造モジュールをインストールすると必要なストレージ容量が増加します。ゲームパッドを推奨します。)

この推奨スペックも追記事項にある通り、入れるMODなどの種類によっては更にブチ上る可能性があります。
BeamNG.driveに挑むミニPCがこちら

筆者が利用しているPCはMINISFORUMというAmazonで購入したミニパソコンです。
購入時価格は7~8万円くらいでした。
リモートワークをしていた頃に購入し、「ネットサーフィンと事務作業が出来れば良いや…」くらいのモチベーションで購入したため、正直このPCでゲームをプレイするつもりはなかったのです。

↑大きさもなんと同時に購入したエレコムのマウスの外箱と同じくらいという、めちゃくちゃ小さくて超省スペースなパソコン。

↑しかし使用してみると意外とパワフルなパソコンで、blenderで3DCGアニメーションをレンダリングさせながら、PCゲームパスでコーラルアイランドをプレイするというマルチタスクも粛々とこなすほど…。
ちなみに当サイトで攻略記事をアップしていたウォブリーライフも基本的にはこのMINISFORUMでプレイしていますが、ガクついたりはまったくなし。
以前プレイしていたゴーストワイヤートウキョウはムービーシーン以外はいけましたが、ムービーシーンは遅延が発生した感じでした。

ただしごめんなさいなのが、MINISFORUMシリーズはまだ展開されてるのですが筆者が買った物は古いため既に販売終了しており、詳細なスペックがわかりませんでした…。
一応の情報としてMINISFORUM UM450ミニPC AMD Ryzen 5 4500U(16G+512G) というタイトルで販売されていたようです。
まあ2023年頃に買った価格7~8円台のミニPCという認識でお願いします…(笑)
いざBeamNG.drive開始
クイックスタートでフォークリフト

とりあえずメイン画面には問題なく到達できました。
とりあえず【クイックスタートエクスペリエンス】というモードを選んでみます。

フォークリフトフォリーというモードを選んでプレイしてみます。


おお!!
ちゃんとスタートできました!!
重たい…


おお~~~!!バキバキ車をぶっ壊せるぞ~~!!!
…と思いましたがガクつきがエグいです…(´;ω;`)
動かない状態だと初期設定のままでも描写はできましたが、すこし車を動かすとめちゃくちゃガクつきと遅延が発生し、まともにゲームプレイできるレベルではありませんでした…。
やはり1台1台にリアルな物理演算と超大量のパーツを再現しているので、動くと処理的にかなり負荷がかかりミニPCのスペックだとめちゃくちゃ重たくなってしまうようです。

でもこの素晴らしいシミュレーターをガクつきや遅延くらいでプレイ断念してしまうのは勿体無さすぎるので、設定から色々といじって理想的な落としどころを探してみましょう。
オプションからクオリティを下げてみる


というわけでオプションからグラフィックのクオリティを【最低】に設定してみました。
結論から申し上げますと、この設定にしたら普通に遊べるようになりました。
特に影に関する項目は高負荷なので、最低&なしに設定します。
リアルさが売りのBeamNG.driveですからこんな設定して遊ぶのは正直気が引けるのですが、それでもプレイできないよりかは遥かにマシです。
BeamNG.driveが楽しすぎる…

グラフィックのクオリティを最低に落としてプレイしていますが、控えめに言っても「BeamNG.driveは最高に面白い」です。
自分の思い通りにクラッシュシーンを作れますし、リプレイの録画やスローモーション再生なども簡単操作で楽しめます。
さらに実に多種多様な無料MODがあり、ゲームの拡張性にも無限の可能性を感じます。


↑車両のパーツの再現度も噂通りのエグいレベルで、リプレイ中に一時停止して様々な角度から観賞しているだけで時間があっという間に溶けていきます(笑)


↑MODを入れればゲームならでは…、というかBeamNG.driveならではのこんな有り得ない事故検証もできちゃいます…。

ミニパソコンながら頑張ってくれているMINISFORUMに感謝ですが、ただやっぱりBeamNG.driveの魅力を最大限引き出して遊びたくなってしまいますね…。
というわけで本格的にハイスペックなゲーミングパソコンの導入を検討中です(笑)
あると便利な物


ちなみにsteamからインストールしたBeamNG.driveはキーボードとマウスでも操作できるのですが、筆者はXboxONEのワイヤレスコントローラーをパソコンにBluetooth接続してプレイしております。
ゲームのコントローラーでのプレイの方が圧倒的に快適にプレイできるのでオススメです。
その場合はいつ電池が切れても大丈夫なようにAmazonの激安単三電池も一緒に用意しておきましょう。
BeamNG.drive日本語攻略&検証まとめ
| 記事編集 | ピザゲームラボ |
| 開発元 | BeamNG |
| パブリッシャー | BeamNG |
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