同盟戦争の新ルール
古の恐怖
↑先日同盟戦争に参加するとまたまた見慣れないルールが適用されていました。
前回の血にまみれし戦いは回復、復活および同類の効果が無効になるルールでしたが、今回はなんと一定ターン毎に全英雄に狂気が付与されてしまうらしいです…。
エンパズ界の中でもTOPクラスにヤバイ状態である狂気ですが、
それが敵味方問わず全英雄に付与されるって…。
これは血にまみれし戦いよりもヤバイ事になりそうな予感…。
まさに戦場は狂気が支配するカオスな状態に
↑狂気が蔓延し支配する戦場では、特殊スキルの対象が敵味方入れ替わるカオスな状態に…。
実際フタを開けてみると、想像以上にカオスなルールである事がわかりました…(笑)
というか狂気の効果が発動しすぎて、前後半あわせて6戦ある戦闘のうち、4戦くらいは味方の特殊スキルにより自滅してしまいました…。
バランスに課題か…
↑たまたま筆者の運がなかったためか、味方チームにばかり狂気が発動し、敵チームの英雄はいつも通りバンバン特殊スキルを正常発動してきました…。
そのためさきほども記載したとおり、4戦ほどはほぼ自滅状態で負けてしまい、酷い場合は格下相手に0スコアを叩き出してしまいました。
↑敵チームは40以上狂気ポイントがある状態でも正常に特殊スキルを連発してくるのに対して、なぜか狂気20、30程度でもガンガン自滅していく味方チームの英雄たち…。
完全に運に左右されているはずですが、まだBETAのせいか少しバランスの悪さのような物を感じてしまう筆者がいましたよ…(´;ω;`)ウゥゥ
古の恐怖ルールの戦い方
特殊スキル温存作戦
とにかくこちらが特殊スキルを使うと自滅に向かうので、同盟メンバーからの提案で特殊スキルを温存してみてはどうだろうという事になりました。
しかし結果的には、正常に特殊スキルを発動してくる敵チームに成す術敗北。
この戦術での勝利は通常攻撃で押し切る形になるため、チームパワーにかなり大きな戦力差がないと無理だと感じました。
回復メンバー増員作戦
↑狂気は特殊スキルによる直接回復により軽減することができるとの事なので、次回の古の恐怖ルールでの同盟戦争は、回復系の特殊スキルを持った英雄を大量投入し、狂気値を軽減する事に努め、敵チームの自滅を待つという作戦を決行してみようと思う。
これなら最悪自滅する事は防げるように感じますし、敵が同じようなメンバーでない限りは、時間切れもないと思う。
狂気耐性メンバーで攻める
↑英雄の中には狂気耐性というパッシブスキルを持つ英雄がいる。
例えば森のファウヌスファミリーのギデオンさんなどがそうである。
ただこのパッシブスキルによる狂気耐性が、古の恐怖ルールにも適用されるかは未検証です。
しかし適用される確率は極めて高い。
古の恐怖ルールの攻略方法
↑筆者と同盟メンバーが見つけた古の恐怖ルールの攻略方法まとめはこちらから。
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