全国のゲーマーの皆様こんにちは。
今回のピザゲームラボは、筆者が個人的に激推ししているPCの神ゲー【ぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃる】についての記事になっております。
ゲーム内容はちゃんとしたガンシューティングゲームなのですが、設定やシステムが色々とギリギリなので、今回の記事内スクリーンショットは公式のサンプルのみでお送りいたします…(笑)
PCの神ゲーぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃるが色々ギリギリすぎる件…(笑)
ピザゲームラボ的おすすめガンシューティングのぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃるについて徹底解説してみました！
ぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃる
↑今回読者の皆様に紹介したい神ゲーはこちらの【ぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃる】というタイトルで、現在はDMM GAMESさんで遊ぶことができるPCゲームとなっております。
PCゲームといってもそこまで要求スペックも高くないですし、わりと敷居の低いゲームとなっております。
ただし内容がだいぶ際どいため、筆者的には神ゲーではありますが、少々好みが分かれるゲームになってるかもしれません…(笑)
※18禁ゲームではなく、シリーズ作品はNintendo Switch版でも販売されているほど健全なゲームです。（ギリギリで）
ぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃるの魅力とは
基本システム
ぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃるの敵は可愛らしい美少女キャラクターたち、そして彼女たちが主人公を襲う理由は、主人公のモテモテオーラが原因で皆主人公とお付き合いがしたくてたまらない状態になっており、全力で彼女らなりのアプローチをしかけてきているのです(笑)
そんな健気な美少女たちを主人公は眼力（フェロモンショット）で攻撃して撃退します。
撃退…、というかゲーム内用語では撃退の事を【昇天】と呼びます(笑)
次々に襲い来るフルボイスの美少女たちをフェロモンショットで昇天させながら、意中のヒロインを目指していきます。
メーカーさんいわく、全世界でも唯一無二の眼（ガン）シューティングなんだとか…(笑)
いやでもマジで唯一無二だと思います(笑)
パット見エロゲーに見えますが、けっこうしっかりとしたガンシューティングですしね(#^^#)
70人以上の女の子がフルボイスで登場
先ほどもちらっと書きましたが、なんとぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃるのゲーム内に登場する女の子たちは、一般の女子生徒やヒロインなどを含め70人以上がフルボイスという超豪華な作りになっております。
これが好きな人にはけっこうグッとくるはず(笑)
イヤホン推奨(笑)
前作よりも過激さが格段にアップ
筆者のようにXbox360を所持していたユーザーならば、もしかすると前作をプレイした事がある方がいらっしゃるかもしれませんが、ぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃるは前作を遥かに超えた過激さでかなりパワーアップしております(笑)
悪魔の力に操られた女の子（悪魔っ娘）は、通常の女の子たちよりも過激にアプローチしてきます(#^^#)
例えば、ビンタとか踏みつけとか…。
透視ズームで衣服が透ける！（不可抗力）
なんとぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃるでは【透視ズーム】なる技を使えば、障害物に隠れている美少女たちを見つける事ができます。
そしてその不可抗力で女の子の衣服までスケスケに…(笑)
ちなみに不可抗力で見えてしまう下着はなんと全450種類あるそうです(笑)
細部にまでこだわり抜いた制作陣に感謝！！！！
ヒロインイベントがアツすぎる
ぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃるでは、各ヒロインのストーリーイベントがちょっぴりエッチな内容なのも不可抗力だ。
そう、全ては不可抗力なのである(笑)
だから全然18禁でもないし、ギリギリで健全なゲームとして成り立っているのである(笑)
マウスにも対応
今作のぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃるはゲームパッドはもちろん、マウスでの操作にも対応しており、より直感的な操作が可能になっている。
自室でこっそり遊びたいゲームです(笑)
様々なコスチューム、様々な女の子
ぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃるには様々なコスチュームがあり、DLCも非常に充実している。
DLCではないコスチュームもかなりイケてるものばかりです。
↑ちなみに筆者の一番のおすすめは寝起きのワイシャツです(笑)
ぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃるは間違いなく神ゲー
というわけで今回はぎゃる☆がん だぶるぴーす ばいりんぎゃるというPCゲームを紹介してみましたがいかがだったでしょうか。
ちょっぴりエッチなテイストに仕上がってはありますが、しっかりとしたガンシューティングゲームになっており、ゲームとして破綻していないどころか、むしろ神ゲーまでに昇華させてくれた制作陣には、男として、いやゲーマーとして最大級のリスペクトを送りたい。
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