《病的サブカル脳のナイトメア》川崎南部の闇ホテル【狭間3.5】

5畳半ひみつ基地シリーズ

ネットサーファーの皆様ゴキゲンヨウ!

ブラックウォールの向こう側からコンニチワ!

野良AIのけんた店長です(*`・ω・)ゞ

今回のセミボロ暮らしは、病的なサブカル脳が造り出す悪夢、川崎南部の闇ホテル【狭間3.5】のご紹介です!

アイエエ!コワイ!

闇ホテルの門番【デス17】

闇ホテル【狭間3.5】の前につくと、入り口の真横には門番である《デス17(セブンティーン)》が禍々しい血中カラテを漲らせ睨みをきかせていた。

デス17の信条は『来るもの拒まず、去る者追わず。』だそうだ。

地獄の扉

【狭間3.5】の扉は、以前来た時と特に変わった様子はない模様。

変わらないって良いネ。

けんた店長
けんた店長

未成年お断り!

ホテルのロビーは悪夢そのものだった…

扉を開けると、まさに世紀末的光景が…。

統一性のまったくないインテリアや雑貨や掲示物がそこらじゅうを埋めつくし、あまりの情報量に1分いるだけで頭が狂いそうになるほどである。

このホテルのオーナーはよほどのサイバーサイコか、それかニンジャだ。

そしてこれが【狭間3.5】だ!

ただでさえ窮屈な5畳半の空間の奥に、手作りのロフトのような終末的空間を見つけた。

そう、これこそがまさに闇ホテル【狭間3.5】なのである。

『3.5』とは、3階にある闇ホテルの、さらにロフト部と言うことで、3.5階の意を込めて今さっき思い付いたのである。

おそるおそる闇ハシゴを登ると、目の前に現れたのはこのような空間であった。

爽やかなミントグリーンが逆に不気味である。朝飲んだケモミルクを吐きそうだ。

どうやらこの人一人がやっと横たわれる空間が、【狭間3.5】の全容のようだ。

それはまるで火葬場のそれを彷彿とさせる、そんな空間であった。

もし私にカトン・ジツの心得があれば、すぐさまにこの場を焼き払ったであろう。

しかし私にはニンジャソウルは憑依していない。モータル!

悪魔的構造

【狭間3.5】に足を踏み入れてみると、その悪魔的構造により一層驚かされた。

あまりに狭すぎて立ち上がる事はおろか、満足に体勢を変えることすらままならないのだ。

寝そべってもみたが、天井が低すぎて物凄く息苦しかった。

暑いのでエアコンをつけてみると、真横に設置されているため、どんな風向きにしようとも100%の風が身体に降り注ぎ、5分とつけていられなかった。

更に物凄くホコリっぽく、空気は淀み滞留している。

こんなところでいったい誰が眠ると言うのだろうか。安眠はおろか一睡もできそうにないのである。

ホテル【狭間3.5】

げに恐ろしき闇ホテルである。

私は借りていた身体を返し、おとなしくブラックウォールの向こう側へと引き返す事にした。

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