今回はXbox One版のWobbly Life(ウォブリーライフ)のやり込み系記事になっております。
ピザゲームラボの筆者がドハマりしており、一人でも多くのプレイヤーにこの面白さを届けるべく、スクリーンショット多めでお送りいたします(#^^#)
Wobbly Life(ウォブリーライフ)ってどんなゲーム?

↑ピザゲームラボの筆者がウォブリーライフを小一時間遊んだ感想とレビューはこちらから。
採掘場のヘドロモンスター
ルイ

↑有害ヘドロドライブ(発電所の仕事)で関わる事になる採掘場のモンスター【ルイ】。
実はこのヘドロモンスターはペットにして飼う事ができるのだ。

多眼のウネウネ奇怪生物ですが、
ペットにしたら絶対カワイイやつですこの子!
↑有害ヘドロドライブ(発電所の仕事)の解説&攻略記事はこちらから
ルイをペットにする方法

●ルイをペットにする方法説明
- 有害ヘドロドライブの仕事で「たる」を累計50個ルイに食べさせる
- ペットショップに行く
- $1200で買う

手順としてはたったのこれだけですが、「たる」を累計50個ルイに食べさせるのはけっこう骨が折れます…。
最低でも10回は有害ヘドロドライブの仕事を繰り返さないといけないわけですし、失敗が挟まるとさらに回数は増えていきますので、地道にやりましょう。

ちなみにモンスター(ルイ)に「たる」を50個食べさせると【食べ放題】の実績(トロフィー)も解除されます。
25個の段階でも実績【モンスターのお世話係】のアンロックがあります。


ルイに50個有害廃棄物である「たる」を食べさせることに成功したら、ペットショップに向かいましょう。
ペットショップはファーム(農場)の近くにあります。


ペットショップについたら店内ではなく隣接する屋外コーナーに向かいます。
ルイは屋外コーナーに展示されています。
ルイを買ってみました!
ルイ本人ではないらしい

↑ルイ、というかルイ本人ではなく同族と思われるモンスターがいました。
値段は$1200ですので、他のペットと比べるとやや高めの設定です。というか筆者が買った家2軒くらい買えるな…(笑)
名前を決める

名前は日本語入力がなかったので、ローマ字でrui・Jr(ルイジュニア)と名付けました。
色をカスタマイズする

↑ややほの暗いカラーがデフォルトだったため、明るさを限界まで上げて明るいカラーリングに変えました。
こっちの方が元気そう。なんとなく。
初ペットだったため実績アンロック

今回が初ペット購入だったため、【新しい親友】実績がアンロックされました。
ちなみにペットスロットは3つあるみたいで、3匹まで飼えるようです。
モンスターと暮らしてみた
ふれあえる


↑ペットに近づき方向キーを押すとふれあうコマンドを実行する事ができます。
ルイジュニアはふれあうと嬉しくて緑色の吐しゃ物を吐き出すようです。

↑規模は違いますが、この辺りは「たる」以外を食わせた時のルイにそっくりですね!
ついてくる

↑ついてくるペットを選択すれば、フィールドを歩く主人公にペットが追従するようになります。といっても1体目のペットは勝手に追従するようになっているので、これは複数体ペットを所有しているプレイヤーがいじる部分ですね。
ペットショップの入り口付近にいるキャラクターにインタラクトする事でこのコマンドが呼び出せます。

↑ちょこちょことついてくる姿がなんとも愛らしいです。

↑しかし車などの乗り物には一緒に乗り込む事ができない仕様のようで、運転中はなんだか「ご主人様待ってくれええええええ!!」的な構図に見えて少し不憫…。

いやそこは乗せてやってくれよ…(笑)

↑ちなみにスクーターでも「ご主人様待ってくれええええええ!!」でした。
自宅にいる

一度ペットを購入すればゲームをほぞんして終了しても、再開した時には自宅のペットゾーンでくつろいでいるので安心。

近づいてインタラクトすれば、ペットがついて来るようにできます。
どうやらペットショップ以外にも自宅で追従するペットを選択できるみたいですね。
ウォブリーライフまとめ

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