ゴーストワイヤーファンの皆様こんにちは。
ピザゲームラボの運営者けんた店長です。
今回の記事は前回に引き続き、ゴーストワイヤーゲーム内のスクリーンショットモードを通して、ゴーストワイヤートウキョウのマップの作り込み、その素晴らしいクオリティ、そしてエキサイティングでアーティスティックな世界観を共有する【東京怪奇生活】シリーズの記事をお送りいたします(‘ω’)
ゲームを彩る”首無し女子高生”たち
ゴーストワイヤートウキョウの恐ろしい霧が支配する不気味な東京の街には、マレビトというそれはそれは恐ろしいゴーストたちがうようよしていて、スリリングで緊張感のある雰囲気をこれでもかというくらいに味合わせてくれます。
ホラー系ゲームが苦手な筆者はけっこうドキドキしながらプレイしているのですが、街で主人公に襲い掛かってくるマレビトの中には首のない女子高生の姿をしたマレビトもいるのです。
変な感覚ですが恐ろしいマレビトたちに襲われまくっていると、この首無し女子高生のマレビトがなかかに愛らしく見えてきてしまうんですよ…(笑)
というわけで今回は、筆者のゴーストワイヤートウキョウのプレイ中ある種の癒し系キャラとして確固たる地位を築いている”首無しJKマレビト”を中心に写真を撮影してきましたので、ほっこりしていって下さいね(笑)
普通に撮影してもつまらないので、ユーモラスなショットを狙って色々と頑張ってみたので、是非最後まで楽しんでいって下さいね(#^^#)
運動量の多いJKトリオ
たまたま東京コンビニめぐりの撮影中に3人の女子高生マレビトに出会いました。
珍しく3人もいたので記念撮影しておきました(笑)
躍動感のある撮影ができました(#^^#)
なんででしょう、なんとなく新しい学校のリーダーズに見えてしまいました(笑)
しかし全然今回のテーマとは関係ないのですが、ゴーストワイヤートウキョウの雨で濡れた東京の表現がほんと素晴らしすぎて地面の写真ばっかり撮ってしまってます(笑)
需要ないでしょうけども今度ゴーストワイヤートウキョウの濡れた地面特集やろうかしら…(笑)
決定的瞬間
これはなかなかにリアルだけどユーモラスな良い写真だと自負しております(笑)
こういう少し笑える写真も撮れてしまうのがゴーストワイヤートウキョウのホラーすぎなくて良いところなんですよね(#^^#)
ホラーゲームが苦手な筆者としてはこのスクリーンショット機能にかなり救われています。
ユーモラスなワンシーンを様々な角度から楽しめるのもこのゴーストワイヤートウキョウのスクショ機能の素晴らしい所ですね(#^^#)
サイバーパンク2077からこれ系の機能が広まりつつありますが、今の時代のＳＮＳとゲームの密接な関係を考えると、物凄くマッチした神機能だと言えますね。
しっかし濡れた横断歩道の表現が…ってどうしても地面のグラフィックの秀逸さにばかり目が行ってしまいます(笑)
↑そして主人公のこの表情である(笑)
絶妙ですね(笑)
女子高生にチョーパン！
これはかなりの自信作ですよ！(笑)
現実世界ではまずありえないギャグ的シチュエーションですが、これこそまさにゲームですよね(#^^#)
現実世界でもしこの状況に出くわしたらかなり笑えますよ絶対(笑)
必殺！JKヘッドバット祭り！
もはや違うゲームに見えてきましたが、JKマレビトの「ア～レ～！」的なポーズがまたなんともコメディチックでナイスですね(笑)
↑そしてまた主人公のこの絶妙な表情である(笑)
この主人公絶妙な雰囲気でほんと好きです(笑)
おまけJKスナップ
こちらの二枚は個人的には嫌いではないですが、もう一歩届かずと言った感じのなんともパンチの弱い写真になってしまったのでオマケとしての紹介です(‘ω’)
ジャッキーチェンとかのカンフー系映画っぽく撮りたかったのですが、なんだか迫力にも面白さにも欠ける微妙な感じになってしまいましたね…。
つづく
というわけで今回はGhostwire: Tokyo/ゴーストワイヤー トウキョウのスクリーンショットを紹介するシリーズ、《東京怪奇生活》をお送りいたしました。
次回のテーマはまだ未定ですので、何かイケてる写真が撮れましたらつづきを書かせて頂きたいと思います～。
ではではご閲覧ありがとうございました。
ピザゲームラボのけんた店長でした。
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