今回はXbox One版のWobbly Life(ウォブリーライフ)のお仕事レビュー記事になっております。
ピザゲームラボの筆者がドハマりしており、一人でも多くのプレイヤーにこの面白さを届けるべく、スクリーンショット多めでお送りいたします(#^^#)
Wobbly Life(ウォブリーライフ)ってどんなゲーム?

↑ピザゲームラボの筆者がウォブリーライフを小一時間遊んだ感想とレビューはこちらから。
アーティストの仕事
アーティストの開始場所



↑アーティストの仕事はここから始められます。

このアトリエかなり良い雰囲気ですね(#^^#)
アーティストのやり方|ルール説明

●アーティストの仕事説明
- ノミを持つ
- 大理石をノミでけずって像をほる
- 指示通りに像に色をぬる
▼色の塗り方▼
- ふでに絵の具をつけて像をぬる
- ミックスポットで色を作る
- ホースで絵の具を洗い流す(塗り間違えた時のみ)

これは他のお仕事よりも割と難易度が高めのお仕事になっていました。
制限時間自体はそこまでシビアでもないのですが、後述しますが色の塗り間違えが起こると難易度が跳ね上がります。
いざアーティストSTART
ノミを持つ


まずはノミを持ち像を削ります。
最初どれが像なのか分からずウロウロしてしまいましたが、中央の建物みたいにデカイ四角が像でした(笑)


↑ちなみにノミの先端を像に触れさせないと像は削れないので、両手持ちした方が若干早いかも。
絵具を塗ろう


↑このお仕事の一番の山場はこの色塗りです。
パレットからでも絵具チューブを踏みつけて器に出した状態からでも筆に色はつけられますが、調合でしかできない色の場合は絵具チューブから色を混ぜましょう。
注文ボードにどの色を何回像に塗るかが書いてあるのですが、指定回数以上塗ってしまうとバツマークが付いてしまい、ホースで一度色を洗い流して塗りなおさなくてはいけなくなってしまいます。
色の塗りなおしとホースでの洗浄

↑このスクリーンショットの構図で説明しますと、像からみて右後ろの壁あたりにホースが設置されていますので、色を塗り間違えた場合はそれを持って伸ばして像に水をかけて洗浄します。
この工程が挟まれると、塗った絵具がすべて洗い流されてしまうため、一から絵具を塗りなおさなくてはいけなくなってしまうのです。
こうなると割と制限時間との闘いが始まるので、くれぐれも色を塗り間違えないようにしましょう。
アーティストの報酬

↑アーティストの報酬はいくつ60ドルでした。これは像の難易度によって変わるのかは未検証です。
それから初回クリア時には【芸術家の服】がアンロックされます。

色を塗り間違えると工程は多いですが、塗り間違えがなければけっこうスムーズに終わるお仕事なので、慣れてしまえばけっこう効率は良いかもしれません。
ウォブリーライフまとめ
記事編集 | ピザゲームラボ |
提供 | RubberBandGames |
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