ストランデッドディープファンの皆様こんにちは。
ピザゲームのけんた店長です(*´・ω・`)b
今回はストランデッドディープ/Stranded Deep拠点製作シリーズの【250日目】をお送りいたします~。
ついにサバイバル250日目を迎え、世界ランカー入りの基準(記事執筆時点)までやっと半分ほどの生存日数となりました!(*^^*)
前回の記事がサバイバル200日目の記事だったのでそこからかなり日数が経ちました。
色んな所に手を加えたのでストランデッドディープファンの方は是非最後まで見ていってくださいね~!
チュートリアル島の歴史
けんた店長が無人島生活を楽しんでいるのは、プレイヤーがゲームのチュートリアルを行ったあの島なんです。
↑住み始めて30日目ほどの時はこんな感じでした(*´・ω・`)b
ここからゲームを攻略しつつ少しずつ建物を建築していき…、
↑ここまで見事な発展を遂げる事に成功致しました(´;ω;`)
木材調達に費やした時間はもはや想像もつかない域に達しており、切り倒したヤシの木の数も環境破壊よろしくの悪徳業者並となっております(´⊂_`;)
近隣のサメくんたちもかなりの数を狩りましたし、だいぶ海の平和にも貢献しているのではないでしょうか…。
もちろんメガロドンやアバイアさんたちもしっかり葬り済みです(*^^*)
一通りやる事は終えて、あとはサバイバル日数の世界ランク入りをこのチュートリアル島で目指すだけなので、是非皆様も応援よろしくお願いいたします!
それではここから先はサバイバル250日目のチュートリアル島の発展の様子を一緒に見ていきましょう~!
250日目のストランデッドディープ
先ほどもチラッと載せましたが、サバイバル250日目のチュートリアル島はこんな感じに発展を遂げましたよ~!(*^^*)
本来いの一番に撮るべきこのスクショを撮影したのが、250日目の日没近くだったので少し見にくいですが悪しからず…(´⊂_`;)
前回から一番変わったのはこの部分ですかね…、中心地から真逆に位置する殺風景だった位置にあらたに建造物を設置しました。
右手のがファークライの砦チックな建造物で、左手が今後チュートリアル島の新たな名所になる予定の布タワーです(笑)
その名の通り骨組みの木材以外はすべて布でできた手抜きタワーです(笑)
いやサバイバル250日目ともなると木材の節約をしていかないとマジで詰むので、壁材に無限量産可能な布をあてがうのは至極当然の事なんですよ~!(笑)
サバイバル250日目の布タワー
こちらの布タワー、骨組みに使う最小限の木材と、ユッカの葉っぱから無限量産可能な布で出来ているので、ストランデッドディープ建築史上最もエコな建築技法ともいえる素晴らしいタワーなのですが、一つだけ欠点がありまして…、
最小限の木材しか使用していないため、内部の階段の隙間に柵がないのです。
そのためほんの少し操作を誤るだけで高所から落下し、足の骨を骨折します(´⊂_`;)
骨折をすると治療するのにクラフトアイテムの添え木が必要になります。
ただでさえ木材不足にあえぐサバイバル250日目なのに、材料に縄と木材を使用する添え木をクラフトしなければならないのはHPダメージ以上に痛すぎるので、布タワー建設の際は細心の注意を払って進めていきます。
↑特に壁の布張り作業の時は本当に気を付けないと、簡単に足を滑らせて1階まで落下してしまいます…。
って言ってるそばからやっちゃいました…(´⊂_`;)
ブログ用にわざと落ちたわけではございません…。
「どこか折れたと思う」当たってます。折れてます…。添え木クラフトはキツイので、セーブせずにメインメニューに戻ってロードし直します(´;ω;`)
250日目のストランデッドディープ砦
さて次に紹介するのはさきほど右手に見えていたファークライチックな砦です。
上に登るとこんな感じの景色です(*´・ω・`)b
ここはあえて壁をあまり作らずにアスレチックのような造りにしております。
砦の先端からは前回の記事で紹介した部分が見えます。
200日目からはけっこう島の中心街よりもそれ以外の手付かずだった場所をメインに開発してきました。
250日目の【夜も明るい街作り】プロジェクト
さて、サバイバル200日目までは大きな建築物をメインにひたすら島を開発してきましたが、200日目からは少し楽しみ方に変化をつけようと思いまして、島のいたる所にかまどを設置し始めました(*´・ω・`)b
室内にもかまどをたくさん作りました。
現実的に辻褄があわない拠点製作はモットーに反するので、本来ならば木材剥き出しで作った建物の中にメラメラと火が燃え盛るかまどなんて造りたくはなかったのですが、これにはある理由がありまして…、
↑ちょっとまだ解り辛いですが、かまどの炎が照らす光で島全体を明るくしようという試みなのです(笑)
というのも昼間はなんとなく栄えてる感じが出てきたのですが、夜になると真っ暗で一気に無人島感と孤独感が増しちゃうのです。
それが凄く嫌だったので、モットーに反する建築方法ではありますが、かまどの光量に期待して乱立を始めたのです。
明るくしたければライト用フックとランタンがあれば一番なのですが、ランタンがクラフトできずキャプチャーのみで出るレアアイテムなので、仕方なくかまどで光源の代用をしているわけなのです(*´・ω・`)b
ただかまどの出す光は極僅かなものなので、相当な数のかまどを造らないとダメですねたぶん…。
というわけで200日目からは粘土のキャプチャーに多くの時間を割きました(;>_<;)
かまど一つのクラフトになんと粘土を6つ、木材3本、縄を2本も使用するので、けっこうな高級品なんですよねえ…(´⊂_`;)
おまけ:食糧難に備えて…
ちなみに別記事でも詳しく書きますが、最近雨不足による干ばつに悩まされていて、命綱の畑の作物が全滅する事もしばしば…。
けんた店長のサバイバルスタイルだと畑の作物はまさに生命線なので、最近ちょっと不安になってきてしまいました(;>_<;)
そのため方々の島から放置していたココナッツをたくさん集めてきました(*´・ω・`)b
ココナッツは一度割るとココナッツジュースになり喉の乾きが癒せて、さらに飲み終えた空のココナッツジュースを割ると二等分されたココナッツの果肉が食べられて空腹も満たせるため、いざという時の非常食としてとても役立つのです。
ただし短時間に複数個食べると嘔吐して下痢状態になり水分ゲージが減少し始めるので、あくまでも非常食としてストックしております。
さらに薫製器で積極的に燻した肉の作成もしております。
肉を燻すにはキャンプファイアに木材を使用するため、建築物にまわす分が減るのであまりやりたくないのですが、サバイバル記録の世界ランキング入りのためには仕方ないですからね(;>_<;)
まあ本来サバイバル記録を狙うなら建築物なんかに拘ってないで、すべて肉の調理用にまわすべきなんですけどね…(笑)
それだと面白くないので、出来れば楽しくプレイしながら世界ランカーになりたいですしね(*^^*)
世界ランキング入りに向けてつづく!
というわけで今回はストランデッドディープの拠点製作記【250日目】をお送り致しました!
次は300日前後を予定しておりますのでお楽しみにです(*^^*)
ストランデッドディープという最高のゲーム体験を提供してくれている製作陣の皆様に最大級のリスペクトを!
ではではご閲覧ありがとうございました。
けんた店長でしたm(__)m
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