皆様こんにちは。
ピザゲームの管理人けんた店長です(*´･ω･｀)b
今回も愛してやまないストランデッドディープ/Stranded Deep関連の記事になっております～。
素晴らしいゲーム体験を提供してくれている製作陣の方に最大級のリスペクトを…m(__)m
生きたままのサメを捕獲しました
↑前回の記事でもお伝えした通り、住んでいるチュートリアル島のため池にサメを生け捕る事に成功致しました(*´･ω･｀)b
しかし準備が万全でなく、ため池は逃げ道だらけでいつ逃げ出してもおかしくない状況だったので、囲いのクラフトと補強をするために他の島に渡り木材の調達を急ぎました。
木材調達に２日、更に大嵐まで…。
チュートリアル島近辺の島の木材はほぼ取り尽くしてしまったので、少し離れた島までイカダを漕ぐ必要がありました。
そのため木材調達には往復で2日ほどかかってしまい、しかもその間に大きな嵐もやってきたようなので、チュートリアル島に戻ったけんた店長は、サメくんの確認に急ぎました。
頼む… 大人しくしててくれ…。
果たして間に合ったのか…！？
いない…。
…逃げてました…(´；ω；`)
離れすぎるとそもそも消えるのか、それとも嵐で水かさが増した時に海に逃げ出してしまったのかは解りませんが、だいぶ遠くの島のオオガニの死体やココナッツの残骸なども律儀に残っている仕様ですので、恐らく後者の説が濃厚ですね(;＞_＜;)
いやでもなんだかめちゃくちゃ悲しいです…。
こうなるともうここに囲いなんて設置する意味もないので、調達してきた木材は他の用途に使用しようと思います( ω-、)
サメを飼うなら
というわけで今回はとても残念な結果に終わってしまいましたが、もしも皆様の住んでいる島の水溜まりにサメが迷いこんできたときは、速やかに囲いを建築して逃げ出さないようにとっとと閉じ込めてしまいましょう(*´･ω･｀)b
それでも嵐が来たらどうなるかはわかりませんが、囲いが不十分のまま他の島へ遠征にいくよりかはきっと良い結果になると思います…。
ではではご閲覧ありがとうございました。
けんた店長でしたm(__)m
ゲームランキング
※ c 2022 Beam Team Pty Ltd. Stranded Deep is developed by Beam Team Pty Ltd. All rights reserved.
※ Licensed to and published by Teyon Japan.
コメント