拠点制作、建築系ゲー好きの皆様こんにちは。
ピザゲームラボのけんた店長です(‘ω’)
今回は話題の探検サバイバルゲーム【Valheim/ヴァルヘイム】についての記事になっております~。
Valheim/ヴァルヘイム

Valheim/ヴァルヘイムは北欧神話とバイキング文化テイストのオープンワールドアクションRPGゲームである。
キャラクリとワールド設定が終わるとほぼパンツ一丁の状態で急に広大なオープンワールドに放り出される、洋ゲーならではのドライさがグッとくる。
とりあえずゲームのナビゲート役であるフギンというカラス(?)のようなキャラのヒントを元に少しずつゲームを進めようかと思いましたが、どうやらこのValheim/ヴァルヘイム、筆者の大好きな建築モードが搭載されているようなので、とりあえず初回プレイ時はいったん建築モードで遊んでみることにしました。
Valheim/ヴァルヘイムの建築は少し癖がある

とりあえず操作もおぼつかない中ではありますが、小さなほったて小屋を作ってみました。
カラスのフギンが作業台を作れと言うので作ったのですが、このValheim/ヴァルヘイムの建築モードは少し癖があるようで、壁や屋根に囲まれていないと作業台が機能しないのである。
なのでいったん形だけの小屋を作ったというわけです。

小屋の中はこんな感じになっています。
ちょっと禍々しいオーラを放っている石は最初からマップにあったもので、平な土地がこの石の周りでちょうど良い場所があったので特に意味はなくここにしてみました。
で、キャラクターの背後にあるのが問題の作業台なのですが、これだけ壁と天井(木の床)で囲ったのですが、なんとそれでも「屋根がないと作業台は機能しません」的なメッセージが出てくるので、室内ではありますが作業台の真上に更に屋根を配置しました。
Valheim/ヴァルヘイム 屋根は木の床じゃダメらしい

先ほどの外観写真を見て頂くとよくわかるのですが、筆者が建てた小屋の屋根は「屋根パーツ」ではなく「木の床パーツ」を使って屋根がわりにしているのです。
しかしこれだとどうやら屋根とは認識してくれないようで、ちゃんと屋根パーツを使わないといけないらしいのです。
床パーツを使用しての屋根作りはストランデッドディープの時に常用していた筆者の得意技だったのですが、Valheim/ヴァルヘイムには通用しませんでしたね(;´・ω・)
Valheim/ヴァルヘイム 作業台の屋根問題クリアー!

これでやっとこさ作業台の機能が使えるようになりました(#^^#)
壁はちゃんと認識されました。

作業台が使えるようになったので、ハンマーや斧の修理ができるようになりました(#^^#)
とりあえずこれでファーストステップはクリアーですね~!
Valheim/ヴァルヘイム ベッドの近くには火問題

作業台の屋根問題も苦労しましたが、ベッドの近くに火を置いてください問題も少し苦労しました。
てっきり自立型の松明で良いもんだと思っていたのですが、何本設置してもベッドの近くには火を…的なメッセージが消えずに寝れない日々が続きました…。

結果的には焚火を置いたらすぐに眠れました(笑)
ベッドの近くに焚火置くのはちょっと暑そうだし火事も怖いしで抵抗あるけど仕方ないですね(;´・ω・)(笑)
あまり現実世界ではありえない建築をするのは筆者の建築ゲームポリシーに反するのですが、仕様なら仕方がないです(‘ω’)

まあおかげで寝床のすぐ隣で肉を焼く事もできるようになりましたし、良しとしましょう!
やっぱりサバイバルゲーは生肉を焼いてナンボですよね。あと釣りね。
Valheim/ヴァルヘイム

というわけで今回はValheim/ヴァルヘイムの初回プレイをリポートしてみましたが如何だったでしょうか(‘ω’)
早期アクセスのプレビュー版だったのですが、かなり完成度が高く、とても楽しく遊べました(#^^#)
プレビュー版なので作業台の屋根問題等はもしかしたら製品版では変更になってるかもしれませんね(笑)
でもそういうちょっと癖のある所が筆者としてはすごく気に入りましたよ(#^^#)
正式な製品版が出るまでもう少しValheim/ヴァルヘイムの世界を探検しておいて、正式リリースの頃にはベテランプレイヤーになっていれたら面白いですね~!
クラフトピアもストランデッドディープもやらなくちゃいけないし、2023年は忙しすぎる~!!!
というわけで今回はValheim/ヴァルヘイムについての記事でした。
ご閲覧ありがとうございました。
ピザゲームラボのけんた店長でしたm(__)m
Valheim/ヴァルヘイム ©Coffee Stain
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