皆様こんにちは。
ピザゲームのけんた店長です(*´・ω・`)
今回は最近僕が熱を注いでいるBlenderで作成した【3DCG】についての記事になっております~。
mdc知育ぶりビデオ
わたくしけんた店長めは、ずっと前から興味があった【3DCG】制作に最近手を出し始めまして…(*´・ω・`)
↑このような【0~130歳まで一緒に楽しめる知育アニメ】をコンセプトに、一生懸命ロースペックパソコンで夜な夜なショートアニメを作成しております…(*´・ω・`)
Blenderは想像以上に難しかった…
Blenderという誰しも知っているソフト(プログラム?)を使って3DCGを作成しているのですが、これが機械オンチのわたくしにとっては想像以上に難しくて…、
始めてまだ3週間ほど(当記事執筆時)なのですが、恐らく0.1%ほども使いこなせていないと思います…。
それでも一生懸命何時間もかけて作成しているので、当記事で1人でもそれを見てくれる人が増えたら良いなと思います(*´・ω・`)
使っているパソコンのスペック
↑僕がBlenderで3DCGを作っているパソコンはこの記事で紹介しているミニPCを使っています。
ミニPCと言えどもドラクエ10などの3Dゲームも基本的には快適に遊べますし、Blenderも普通に使ってる分には割りとサクサク動いてくれます。
しかしパーティクル(雨粒等)を使ったり、オブジェクトの数が少し増えてくると、けっこうな頻度でBlenderが落ちます( ω-、)
ブレンダーにはEevee、Workbench、Cyclesの、3種類のレンダリングエンジンが搭載されていて、簡単に切り替えてレンダリングできますが、僕のミニPCだとまずCyclesは使えませんね…。
使えないというか、強制終了多発か、レンダリングまで進めても10秒の3DCG動画を作成するのに数時間のレンダリング時間がかかりました(;>_<;)
なのでCyclesを使用してレンダリングするのは現実的とは言えない感じでした。
Eevee、workbenchなら…
僕の使い方が間違えていない限り、Cyclesの使用は僕のミニPCでは現実的ではないのですが、Eevee、workbenchの方はあまりに重たい内容でない限りは問題なくレンダリングしてくれています。
ちなみにけんた店長は基本的にはEeveeを使用してアニメーションをレンダリングしています。
程度によるが
とりあえず3週間ほどド素人がミニパソコンでBlenderをいじってみた感想としては、趣味程度の3DCG作成ならば十分すぎるほど使えると思いました(*´・ω・`)b
神YouTuberのバーバパパさんのような凄いクオリティの3DCGはちょっと厳しそうですが、Blenderの操作を覚える程度や、けんた店長のような低クオリティのアニメーションを作るくらいならば、ミニPCでも全然十分ですね(*^^*)
もちろん一口にミニPCといっても、値段も性能もピンからキリまであるので、あまりに安く低スペックなミニPCでは厳しいと思いますので、Blenderの動作環境はご自身でしっかりチェックして下さいね(*´・ω・`)b
これが3週間で作ったアニメたちです
せっかくなのでけんた店長が作成した低クオリティアニメの一部をここに貼っておきますので、参考までにご覧頂けたら幸いですm(__)m
感想など頂けましたら泣いて喜びます…!
コメント